1520年、スペイン軍がメキシコを征服した際、兵士たちは現地のアステーカ王が飲んでいるチョコラートという飲み物を知りました。 それは、カカオの実とコーンパウダーに、バニラの粉末とハチミツで風味をつけたものでした。これを飲んだ兵士たちは、そのおいしさに驚き、バニラとカカオの実を本国へ持ち帰り、同じものを飲む習慣が広まったといいます。 これがチョコレートの原形になったといわれています。そして16世紀の末期には、チョコレートを製造する工場が建設されるに至りました。