パプリカには、果皮の部分だけを粉末にしたスイートタイプと、種子の部分も含めて粉末にした、若干の辛味をもつホットタイプがあります。 日本で一般的に利用されているのはスイートタイプで、わずかにハチミツのような甘い芳香があります。 ハンガリー、ブルガリア、スペイン、ポルトガル、フランス、アメリカなどの生産国では、辛味のあるホットタイプをレッドペッパーのかわりに利用されます。 スペイン産は発色力が強く、ハンガリー産はレンガ色の発色で香りが高いという特徴もあります。