第3群
淡色
野菜 |
ニガウリ
(苦瓜・Balsam pear)
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KNU ダイエット 食材百科事典 |
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独特の苦味が特徴で、沖縄ではゴーヤと呼ばれ古くから夏の重要な野菜。
ビタミンCの含有量が非常に多く、加熱調理をしても消失しない。
血管や皮膚、骨、粘膜などの組織の強化し、肌をみずみずしく保つ効果が期待できる。
またビタミンCは強力な抗酸化作用でガンの発生を抑制し、免疫力を高める働きもある。
苦味の主成分であるモモルジシンやククルビタシンにも抗酸化作用がある。
糖質をエネルギーに変換するのに不可欠なビタミンB1や、
糖質の吸収をゆるやかにする食物繊維も含むため、
疲労回復や糖尿病予防にも役立つことが期待できる。
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《別名》 ツルレイシ、ゴーヤ(沖縄)
《学名》 Momordica charantia
《科名》 ウリ科 ニガウリ属 蔓性1年生草本
《使用部位》 果実
《旬》 夏
《原産》 熱帯アジア |
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《歴史など》
インドや中国では古くから薬用植物として大切にされてきたが、南欧では観賞用として用いられていた。日本へは江戸時代に中国から伝わったが、ゴーヤの名前で野菜として広まったのは近年になってから。
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| 《名前の由来》 ゴーヤは「苦いウリ」の意味。 |
《期待される働き》
●糖尿病予防 ●ガン抑制 ●便秘改善 ●動脈硬化予防
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《機能成分》
●モモルジシン (抗酸化作用)
→苦味成分。
●食物繊維 (整腸、抗ガン、循環器疾患抑制)
→消化酵素によって分解されず、腸内の善玉菌の増殖を促進することで便の量を増やし、腸内環境を整える。コレステロールや老廃物をを排出し、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病、ガンを予防。胆汁酸の分泌や産生を促して、コレステロール値を低下させる。
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《選び方)
鮮やかな濃い緑色、全体に太いが、端の部分は細くとがっており、表面のイボがプリプリとして、つぶれていないもの。
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《保存方法》
水分に弱いので水けをよくふきとり、紙に包んでからポリ袋に入れて冷蔵庫・野菜室で保存。
空気に触れるとすぐに酸化してしまうので、切ったものはその場で使いきる。
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《調理のコツ》
●苦味を和らげる方法:卵と一緒に炒める、酸味をきかせる、など。
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1点重量
(g) |
エネルギー(kcal/100g) |
カリウム(mg/100g) |
マグネシウム
(mg/100g) |
ビタミンA
(μg/100g) |
ビタミンK
(μg/100g) |
ビタミンC
(mg/100g) |
| ニガウリ・果実、生 |
470 |
17 |
260 |
14 |
35 |
41 |
76 |
*ビタミンA:レチノール当量 |
| ◇ 参考リンク ◇ |
◆食材玉手箱
◆食材百科事典
◆四群点数法:第3群
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五明紀春・女子栄養大学教授
編集協力:足立尚子・女子栄養大学生涯学習講師
Feb/2008 |
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